こんばんは✋フクマルです。
今回は大人気シリーズトリックの最終シーズンの紹介です。
トリックシーズン3!を紹介します。
それでは、どうぞ。
紹介
放送開始日 2003年10月16日
ジャンル 推理、コメディ
脚本家 蒔田光治
脚本家・俳優紹介
〇蒔田光治
生年月日 1959年
出身地 千葉県
日本の映画プロデューサー、テレビプロデューサー、脚本家。
京都大学法学部在学中に座付作家「安田光堂」として舞台脚本を行う。
卒業後は、東宝に入社する。
色々な映画、テレビドラマの脚本、企画などに参加する。
〇俳優・仲間由紀恵
生年月日 1979年10月30日
日本の女優、司会者、歌手、タレント。
1993年に地元タレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学。
1994年に沖縄テレビ放送「青い夏」でのオーディションでブランプリ獲得し初主演。
その後は、幅広く活躍する。
プライベートでは。2018年に双子を出産する。
あらすじ
トリック最終シーズン。テレビシリーズ最終シーズンです。
自称天才マジシャンの山田奈緒子と教授のどんとこいの上田次郎のコンビが超常現象が科学的に説明がつくと詐欺師たちの嘘を暴く。
エピソード・ゲスト
エピソード1 言霊で人を操る男 森本レオ
エピソード2 瞬間移動の女 高橋ひとみ
エピソード3 絶対死なない老人ホーム 高橋政伸
エピソード4 死を招く駄洒落歌 羽田美智子
単語紹介
〇言霊(エピソード1から)
古代、言葉に宿ると信じられた霊力。
発せられた言葉の内容どうりの状態を実現する力があると信じられてきた。
口コミ
〇面白い
- シーズン1、2と比べてもよりバラエティ色が強くなっていて、森本レオの芝川玄奘や高橋ひとみのスリット美香子など個性豊かな犯人達と山田・上田ペアの対決が楽しめる
- 頭皮を守ってるもしゃもしゃエフェクトが好き。
あにぃ!がなくて寂しい。 - 山田上田コンビの仲が深まっていく感じがしてよかった
相変わらずのキャラの濃さとシリアス具合がおもしろい - 最高だ 本当に面白い
毎回同じ起承転結のパターンの繰り返しなのに小ネタが面白くて見ちゃう
お前のやったことは全部すべてスリットまるっとお見通しだ! - ドラマシリーズ観終わってしまった。
やっぱり全体を通して好きすぎる作品だなあとしみじみ - 安定感。上田も物理学者らしさを発揮して謎を解く。
演出がうるさかったり、謎解きはあまり面白くないけど最後にちゃんとどんでんがえす感じが良い。山田上田フォーエバー
〇面白くない
見つけることができませんでした。
感想
筆者は、ラストシーン覚えていなくてこんな感じで終わったのか...。と感動シーンを覚えていないなんてと率直に思いました。
こんなに、面白いドラマなのにシーズンが3しかないなんてと残念にも思います。また、復活してほしいドラマですね。
そして、毎回いろいろなマジックが出てきて面白いし、上田次郎の気絶は成長していなくそこも見どころです。
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