こんばんは✋フクマルです。
今回紹介するドラマは、トリックシーズン２です❢
それでは、紹介します。
紹介
放送開始日 ２００２年１月１１日
ジャンル 推理ドラマ・コメディ
脚本家 蒔田 光治
俳優 仲間由紀恵
脚本家・俳優紹介
〇脚本家 蒔田光治
生年月日 １９５９年
出身地 千葉県
日本の映画プロデューサー・テレビプロデューサー・脚本家。
京都大学法学部在学中に、座付作家「安田光堂」として舞台脚本を行う。
卒業後は、東宝に入社。
色々な映画、テレビドラマの脚本、企画などに参加する。
〇俳優・仲間由紀恵
生年月日 １９７９年１０月３０日
日本の女優。司会者、歌手、タレント。
１９９３年に地元タレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学。
１９９４年に沖縄テレビ放送「青い夏」のオーディションのグランプリになりドラマ初主演。
その後、幅広く活躍。
２０１８年には、双子を出産。
あらすじ
トリックシリーズの第二弾！
上田次郎は、教授に昇進。山田奈緒子は、いまだ自称・天才マジシャン。しかし、勤めてもすぐにクビになってしまう。
名コンビが復活。二人で数々の現象を解き明かしていく。
単語紹介
〇番頭(エピソード１から)
江戸時代頃にあった役職。
商家の使用人の最高職位の名称で、手代の上位にあり店の万事えお預かるもの。
主人に代わって手代以下のものたちを統率し、営業活動や家政についても権限を与えられていた。
エピソード・ゲスト
エピソード１ 六つ墓村 渡辺いっけい
エピソード２ １００％当たる占い師 銀粉蝶
エピソード３ サイ・トレイラー 佐野史郎
エピソード４ 天罰を下す子 小橋めぐみ
エピソード５ 妖術使いの森 寺田農
口コミ
〇面白い
- 令和になっても唯一無二の
ドラマも歌も、色褪せず光り続けています。
脚本の熱量が最高でした。 - シーズン1に引き続きおもしろかった。
特にエピソード4はほとんど覚えてなかったから新鮮に視聴できた。
逆に最後の手紙のシーンはよく覚えてたから懐かしかった。 - 感動要素もあるし、笑えるところもあるからほんとに好きなドラマです！
- 第1シリーズよりもテンポが良くなってる気がした。でもストーリーは第1シリーズの方が好みかも。
- 安定におもろい
サイトレーラーの回がすごくよくできてると思うけど天罰を下す子の回の終わり方もしんどくて好き - 安定の面白さ。
こんな人も出てたんだと発見もあっておもしろい。
〇面白くない
口コミに面白くないというものはありませんでした。
感想
トリックの第二弾です。
シーズン１に引き続き、変な独特の訛りが癖になるドラマですね。また、山田奈緒子の普段はダメダメなのに、問題解決するときのかっこよさにも目を引かれるとおもいます。
また、上田次郎も教授に昇格しているのでそこも変化になるので楽しんでほしいなと思います。
トリックシーズン２をみたいかたはこちらから↓
