こんばんは✋フクマルです!
今回紹介する映画は、戦争映画です。一言でいうを頭脳戦という感じでした🧠
筆者的には、頭脳戦みたいな考える映画が好きなので今回は楽しく鑑賞しました🎥
それでは、紹介します。
紹介
公開日 2010年3月12日
ジャンル アクション・スリラー
上映時間 1時間55分
監督 ポール・グリーングラス
俳優 マット・デイモン(ロイ・ミラー役)
監督・俳優紹介
〇監督 ポール・グリーングラス
生年月日 1955年8月13日
出身地 イギリスサットンチーム
イギリスの作家、映画監督。
中学校の頃から8mで短編映画を撮る。
ケンブリッジ大学卒業後、グラナダ・テレビジョン・スクールで学ぶ。
1987年にはピーター・ライトと共著した「スパイキャッチャー」がベストセラーに。
1998年に「ヴァージンフライト」で映画監督デビュー。
〇俳優・マッド・デイモン
生年月日 1970年10月8日
アメリカ合衆国の俳優、脚本家、映画プロデューサー。
1998年「グッド・ウィル・ハンディング/旅立ち」でアカデミー脚本賞を受賞。
2007年7月には、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前を刻まれた。
あらすじ
アメリカ陸軍のロイミラー准尉率いるMET隊は、大量破壊兵器の発見の任務を行っていた。
しかし、情報で移動しても空振りばかりだった。
ロイ准尉は、情報元を疑いだす。
偽情報はなぜ流れているのか。
ロイ准尉は、偽情報の裏に隠されたものを見つけることができるのか...。
単語紹介
〇アメリカ陸軍
アメリカ独立戦争(1775年~83年)時に組織された大陸軍を起源とする軍隊。
・歩兵などからなる戦闘部隊。
・砲兵、工兵、軍医、輸送、通信などを担当する戦闘支援部隊
・「グリーンベレー」と呼ばれる特殊部隊
などで構成される。
口コミ
〇面白い
- 初めて、アメリカ対イラクの真実に近い作品を観た気がする。
真実は知るよしもないかもしれないけど、知ってみたいと思った。
知らないだけで、こういう政府陰謀が絡んだ大事件は沢山あるんだろうな。悲しいな。 - 政治的な部分がわかってないと難しいかもです
自分もそんなに詳しくはないですが大量破壊兵器の件は知っていたので
緊迫感あり面白く楽しめました - こういう内容だったのね
もっと早く見ればよかった
実話ってことは、マット・デイモンがしてた兵士がいたってこと?すごいこういう人って…なんていえばいいのか、すごい - 昔映画館で見た時はよくわからんかったのと理解できてなかったし、うる覚えやったけど2回目観ておもしろかった
- マット・デイモンがカッコよかった!
迫力のある戦闘シーンだった。
〇面白くない
- マットデイモンだから一応。流し観。
全然面白くなかった。
何がなんだかさっぱり - 予想以上につまらなかった。
特に期待もしていなかったんだけど、CMで見た感じと余りにも違い過ぎるし。 - 戦争関連の映画を見るたびに、
「何のために、誰のために戦ってるんだろう」
と思ってしまう。 - びっくりするほど退屈で、眠気をこらえることができませんでした…。
- 最初から最後まであまり面白くはない。
マット・デイモンが出ていなかったら見ていなかった。
感想
筆者は、一回鑑賞だけだと理解できませんでした。二回目鑑賞して結局悪い人はこの人なんだなという感じでした。
筆者は、学生時代から歴史が大嫌いで弥生時代どまりなので筆者にはとても向かいない映画でした。レイシ好きかイラクとアメリカの関係を理解している方であれば理解できると思います。
マッドデイモンがイケメンな映画ではあります😞
グリーン・ゾーンを鑑賞したい方はこちらから↓