こんばんは✋ふくまるです。
皆さんは、手品好きですか?
筆者は、結構好きです。
今回紹介するドラマは、『トリックシーズン1』です‼️
有名なドラマなのでしっている方も多いのではないでしょうか。
それでは紹介します。
紹介
放送開始日 2000年7月7日
ジャンル 推理ドラマ、コメディ
脚本家 蒔田光治
俳優 仲間由紀恵
脚本家・俳優紹介
○蒔田光治
生年月日 1959年
出身地 千葉県
日本の映画プロデューサー、テレビプロデューサー、脚本家。
京都大学法学部在学中に、座付作家「安田光堂」として舞台脚本を手掛ける。
卒業後は、東宝に入社。
色々な映画、テレビドラマの脚本企画などに参加。
○俳優・仲間由紀恵
生年月日 1979年10月30日
日本の女優、司会者、歌手、タレント。
1993年に地元のタレントアカデミーに入学。
1994年に沖縄テレビ放送「青い夏」でオーディションでグランプリに輝きドラマ初出演。
その後は、ドラマ、映画、舞台、歌手など幅広く活躍。
2018年には、双子を出産。
あらすじ
自称・天才マジシャンの山田奈緒子は、日本科学技術大学助教授の上田次郎に出会う。
山田奈緒子は、上田次郎とともに怪奇現象を次々と解決していく。
エピソードとゲスト
エピソード1 母之泉 菅井きん
エピソード2 まるごときえた村 篠井英介
エピソード3 パントマイムで人を殺す女 佐伯日菜子
エピソード5 黒門島 鴻上 尚史
単語紹介
○トリック
意味 手品、マジック、イリュージョン
マジックは、紀元前24世紀頃に、世界最古の奇術である「カップと玉」をしている様子がエジプトの壁画に描かれている。
中世には、キリスト教に黒魔術とみなされ迫害を受ける。
19世紀には燕尾服を着るスタイルができ、人体浮遊術で人気になる。
日本では、仏教伝来とともに奈良時代に始まったといわれている。
口コミ
○面白い
- よくもまぁこんなトリック思いつく。
発想の転換
阿部寛&仲間由紀恵のバディ感最高 - トリックは全部見てる
おもしろすぎるしキャストもよい!
いつもちょっとクセのあるところもいい - 小さい頃から大好きなシリーズ!!
観なおし始めました。
本当にこの独特な空気感最高。 - 初めて見たのが小学1年。
今まで見たドラマの中で1番好き。
大好き。語ると長くなるからやめときますが、何度も繰り返し見てる。 - みんなキャラが立ってて良かった!
仲間由紀恵の「えへへ」というわざとらしい笑い方や、阿部寛のダサかっこいい感じがたまらなく好き… - 何度見たことか。
こんなに病みつきになるドラマとはもう出会えない気がする。子供の頃の思い出補正もあるが、死ぬほど見返してるドラマ。
○面白くない
口コミは面白くないという声はありませんでした。
感想
筆者は、このドラマとの出会いは小学生の時です。幼馴染みの家で一緒に鑑賞した記憶があります。
仲間由紀恵と阿部寛の二人の掛け合いが、非常に面白くどんなドラマとも比較にならないほど面白かった記憶があります。
そして、出演者が全て変な訛りがあるのも面白くさせる要因だと思います。
トリックシーズン1を鑑賞したい方はこちらから↓