こんにちは✋ふくまるです。
今回紹介する映画は、
『アラフォー女子のベイビープラン』
です🎥
結果いうと面白い映画でした。
それでは、紹介します↓
紹介
公開日 ２０１０年８月２０日
ジャンル コメディ
上映時間 １時間４２分
監督 ジョシュ・ゴードン
俳優 ジェニファー・アニストン(キャシー・ラーソン役)
監督・俳優紹介
〇監督 ジョシュ・ゴードン
調べましたが、不明でした。
何かわかり次第、更新します。
〇俳優 ジェニファー・アニストン
生年月日 １９６９年２月１１日
アメリカ合衆国の俳優。
高校在学中に演技を始めている。
卒業後にブロードウェイで何本か舞台に立った。
１９９４年『フレンド』でブレイクする。
あらすじ
３０代のキャシー・ラーソンは、独身だが子供を持つことを決心する。
キャシーは、親友・ウォーリー・マーズの反対を押し切り自ら精子提供者を探すことにした。
キャシーは、ローランド・ニルソンをドナーに決めた。
ウォーリーは、受精パーティで飲みすぎてしまい、ローランドの精子と自分の精子を交換する自体に発展する。
その結果、キャシーはウォーリーの子供を知らずしらず妊娠してしまう。
ウォーリーは、二日酔いでその記憶がない状態で、出産後の子供と会うことに。
あまりに自分自身に似ている子供に疑念を持ち始める・・・。
アラフォー女子のベイビープランの予告
単語紹介
〇精子バンク
人間の精液を購入、保管、販売する施設または企業。
21世紀には精子バンクからのドナー精子を用いた人工授精は男性パートナーのいない個人、すなわち独身、女性カップルに最もよく利用される。
精子提供者には、一般的に年齢と病歴のスクリーニングに関する特定の要件を満たす必要がある。
口コミ
〇面白い
- 単純におもしろかった！
ジェニファーきれいすぎるし
ジェイソンとのコンビあってるし
セバスチャンかわいいし。 - こんなに軽く扱ってよくない話題すぎww
映画だから丸く収まっているけど現実なら大変！
セバスチャンかわいすぎ。ジェニファーアニストンのコメディは安定に面白い。 - おもしろい♡
何度観ても楽しめる！！
気軽に見れるコメディー大好き - 邦題が酷すぎる。子どもが本当にかわいかった…。相手が違っていたらガチギレ案件だし然るべき場所でやっても手違いが起きる可能性もあるし、精子ドナーを探すのはおすすめしないと将来の自分に伝えたい。
- 良かった！！！セバスチャンが天使すぎて泣いた！
最後のメッセージが刺さった！
〇面白くない
- 邦題。ってなるよね。
個人的にはストーリーもかなり悪趣味だと思いました。そんな、switchで済まされることなのかしら。いい話だとは思えなかった。 - 最低の映画。
親になる覚悟無いのに、人工授精で出産し、1人で子育てが辛いとATM男性を探す映画です。よくこんな映画好きになれる奴がいるなと思います。 - どうなるのーってかんじ
ハラハラするけど馬鹿なところ多い
息子の影響力ありすぎ
印象に残らないからきっとすぐ忘れるだろうな。 - やっていいこととわるいこと…
子供が出てくる映画は好き。神経質な子供ってたまに出てくるけれど、天真爛漫な子どももいる中で、余計なお世話だけど気の毒に思ってしまう。遺伝なのかな。
感想
筆者的には、コメディで面白かったというのが率直な感想です。筆者的には、海外の子育ての仕方は日本と違い、いいことがたくさんだと感じています。
そして、精子バンク利用することもありとも思っている立場なので見ていてこういう問題も出てくるよね。という感じです。
親は、みんな子育てしながら学んでいくと思います。私自身親に褒めてもらったことも認められたこともありません。そんな中海外の子育ては子供に注意もするが、素直にほめたり個人の意見を尊重しているように感じます。
そういうのを含めて、海外の映画をいい意味で鑑賞しています。
アラフォー女子のベイビープランを鑑賞したい方はこちらから↓
