こんばんは✋フクマルです。
今回紹介する映画は、
『劇場版トリック霊能力者バトルロワイヤル』
です🎥
それでは、紹介します↓
紹介
公開日 2010年5月8日
ジャンル コメディ
上映時間 1時間52分
監督 堤 幸彦
監督・俳優紹介
〇監督 堤 幸彦
生年月日 1955年11月3日
出身地 愛知県名古屋市
日本の演出家、映画監督。
オフィスクレッシュンドの取締役。
1995年「金田一少年の事件簿」で名が知られる。
〇俳優 仲間由紀恵
生年月日 1979年10月30日
日本の女優、司会者、歌手、タレント。
1993年に地元タレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学。
1994年に沖縄テレビ放送「青い夏」でのオーディションでグランプリ獲得し出主演。
その後は、ドラマ、舞台、歌手、タレントなど幅広く活躍する。
2018年には、双子を出産。
あらすじ
上田次郎のもとに万練村から中森翔平か訪れる。
万練村には、「カミハエーリ」と呼ばれる霊能力者を選ぶため全国から霊能力者を呼び霊能力者同士で競わせるという風習がある。
納めていた「カミハエーリ」が、亡くなったことにより霊能力者を選ぶことになった。
そのころ、山田奈緒子は雇い主から解雇を言われカミハエーリに参加したらといわれ万練村に訪れていた。
山田と上田は、霊能力者の嘘を見つけることができるのか...。
単語紹介
〇風習
地域社会のならわしやしきたりのこと。
古くからおこなわれている歴史的な伝統行事のこと。
例えば、地域で行われているお祭りなど。
口コミ
〇面白い
- バトルロワイヤル😆佐藤健も若い(笑)松平健がハマり過ぎてるしトリックがマジトリック〜👐上田と山田のもどかしい関係も良き良き🙌トリックに出る俳優は皆ここで一皮むけるよな
- 映画だからこそトリックに気付くが、実際に目の前にすると信じてしまいそう。終わり方が相変わらず悲しい
- 大好きなシリーズ作品。二人のやり取りがテンポよくて笑っちゃう。警察とのやり取りも面白い。コメディー好きな人にオススメ。
- いつ観ても豪華な顔ぶれ。三作目とあって少し勢いが物足りない印象だけど、え?本当に?みたいな事もあってそれはそれで楽しめる。少しだけspecっぽい演出あって個人的には満足
- 霊能力者バトルロワイヤルって言うだけあってキャラのインパクトが強かった。全部5年前くらいに見てるけど3個目が一番印象に残ってる。
- トリックの良さが沢山出ている作品。
ギャグが多く散りばめられていて、キャラが多く出ているのが良い。
そして、結末や結果が救いがあまり無い形での終わり方がトリックらしい形で良かった。
〇面白くない
- 劇場版の3作目なわけだけど、ネタ切れ感が半端なく、豪華キャストであること以外は映画である必要性は皆無
- 相変わらずパロディとコネタのオンパレード。それはそれで面白いわけですが、肝心のトリックが××と××では開いた口が塞がらないわけで。深夜ドラマなら質の悪いジョークとしてウケたかもしれない。
- トリック好きな人がお金を払わないで見るべき映画。上田と山田の仲が全然縮まらないの逆に良くなってきた(麻痺) 白馬出るたびに笑ってしまう
感想
筆者は、松平健さんが出演していて少しワクワクしました。好きな俳優さんが出ているだけで楽しめますよね。
筆者は、割と年配の俳優さんが大好きなので、最近の若い俳優さんたちの名前を知りません。
だから、最近若い俳優さんのことも勉強しようと思っています。映画の話に戻りますが、霊能力者と言っている俳優さんがみんな豪華だったので、演技も映画の内容も楽しめた映画です。
上田と山田のコンビの今まで通り面白い( ´∀` )
矢部刑事の出演がもう少しあったらなあと思います。
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