こんにちは✋フクマルです👍
今回紹介する映画のは、
『アニータ』
です🎥
それでは、紹介します↓
紹介
公開日 2019年2月14日(アメリカ合衆国)
2019年2月22日(日本)
ジャンル SF
上映時間 2時間2分
監督 ロバート・ロドリゲス
俳優 ローサ・サラザール(アニータ役)
監督・俳優紹介
〇ロバート・ロドリゲス
誕生日 1968年6月20日
アメリカ合衆国の映画監督。
アクション映画が得意。
必ず撮影したフィルムは、自ら編集をする。
〇俳優 ローサ・サラザール
生年月日 1985年7月16日
アメリカ合衆国の女優。
15歳の時に真剣に女優を志ニューヨークへ。
そして、いくつかの短編作品に出演した。
ヒットしたテレビドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館』と『parenthood』に出演。
あらすじ
天空に浮かぶ都市と、そこから落ちてくる廃棄物で荒廃する下界の町。
サイバー医師の男が、堆積したくず鉄の中からサイボーグの少女の頭部を発見して機械の体を与え、アニータを名づけて共に暮らし始める。
しかし、その少女には壮絶な過去を秘密を持っていた。
アニータの予告
単語紹介
〇クズ鉄
廃棄された鉄製の部材や機械部品などを切断または成形したもので、製鋼用原料として使用されます。
くず鉄は、リン、硫黄。銅などの不純物含有量によって品質が区分される。
口コミ
〇面白い
- 原作は知りませんでしたが、面白い世界観な上にアクション満載で楽しい映画でした。
出てくる悪役も日本のSF漫画の雰囲気があるサイボーグたちで、ワクワクできる内容でした。 - アリータの冒険と自分探し。
SFファンタジーファンには必見の映画
ヒューマノイドロボットとの共生が妙にリアルでドライに描かれている。実際、未来の世の中はこんな世界になっていそう - なんという厨二!!
この世界観大好きだー!
この勢いで攻殻の実写版も観てみっか。 - こういうの好き!続編みたい
サイボーグの主人公の女の子が戦う話 - バトルシーンとかアリータのアクションがかっこよくてハラハラドキドキやった
イド先生もさすがすぎる。いい話やった
〇面白くない
- ジェームズ・キャメロン脚本ということで期待したが正直言って駄作。
もし、ジェームズ・キャメロン本人が監督したら
こうはならなかったというか、
まったく違う世界観の映画になっていたはず。 - 主役の少女の目が、異様に大きかった。続編があるような終り方だった。
- やはりCGの顔が受け入れられない…
レーシングシーンは面白かったからそこをもう少し増やせばいいのに勿体無い
クリストフヴァルツの無駄遣い - どうだろね。続編があっても観ない。似たような映画を観たが。
- CGはすごい
実写とCGが違和感なく映像化できるんだなー
ストーリーは
好きな人は好きかもw
感想
筆者は、CG平気な人間なので結構動きとかリアルなのでとても面白かったです。サイボーグの少女が、一番正義感があり人間のやさしさを持ていました。
しかし、少女の過去を知ると壮絶な人生だったことがわかる。過去の記憶がよみがえるのが、幸せなのか不幸の始まりなのかわからない。
だが、とても見ごたえのある映画でした。