こんにちは✋ふくまるです。
今回紹介する映画は、
『SPEC～結～爻の篇』
です🎥
それでは、紹介します↓
紹介
公開日 ２０１３年１１月２９日
ジャンル サスペンス
上映時間 １時間３１分
監督 堤幸彦
俳優 戸田恵梨香(当麻真綾役)
監督・俳優紹介
〇監督 堤幸彦
生年月日 １９５５年１１月３日
出身地 愛知県名古屋市
日本の演出家・映画監督。
１９９５年『金田一少年の事件簿』で名が知れ渡る。
〇俳優 戸田恵梨香
生年月日 １９８８年８月１７日
出身地 兵庫県神戸市
日本の女優。
小学５年生から芸能活動を開始。
２００４年高校には進学せず、本格的に女優業を開始する。
２００６年には『デスノート』で映画初主演。
２０２０年には、俳優の松坂桃李さんと結婚。
２０２３年に第一子を出産。
あらすじ
シンプルプランに使用されたウイルスに感染した当麻。
そのウイルスは、インフルエンザウイルスということが判明する。
しかし、当麻はただのインフルエンザウイルスということに疑問を抱く。
推理した当麻は、湯田の本名が『ユダ(jadah)』ということを知る。
そして、プロフェッサーJの正体が湯田だとたどり着く。
そのころ、湯田はspecホルダーたちにウイルスを感染させていく。
当麻と瀬文は、specホルダーたちを守ることができるのか・・・。
SPEC～結～爻の篇の予告
単語紹介
〇インフルエンザウイルス
ヒトに感染して感染症であるインフルエンザを引き起こすウイルス。
「エンベロープを持つ、マイナス鎖の一本鎖RNAウイルス」としてオルトシクソウイルス科に属する。
型は、A、B、C、Dがある。
口コミ
〇面白い
- スケールでかくなりすぎたな…となるけど、ドラマから観てきたこちらとしては本当にありがとうという感じでした、ありがとう
- どんどんファンタジー要素加わっていって最後ら辺よー分からんくなってきてたけど今までの振り返りのところ泣けそうやった
- パラレルワールドが大好きな私には物語の終わり方にロマンしか感じられなかった
続編希望！10年くらい言ってる！ - 理解しきれないけどそれでいいんだと思ってる
シリーズ通して大好きすぎるのでこんな感じの作品また出てこないかなーと思ってます - 後にも先にもSPECを超える日本のドラマ・映画はないと思うくらい好き
〇面白くない
- ドラマが大好きだったので、何故こんなワケわからんことに…と映画館で絶望した思い出
風呂敷をたたみきれずひっくり返された感 - 素敵なドラマからの落差。
綺麗な色も混ざれば黒くなるね。 - 話が拗れてむずくて意味わからん。ドラマのシンプルな異能犯罪が好きだった
- CGは迫力があったが、演出やシナリオがチープ、素晴らしい役者達の無駄遣いのように感じた
- 他に締め方はなかったのか。
瀬文が当麻を打つシーンと2人のシーンだけよかた
感想
この映画は、先日公開した漸ノ篇の続編です。
漸ノ篇でも、難しかったので今回の爻の篇も難しかったです。
しかし、瀬文と当麻の絆の深さもいいシーンでした。
そして、青池と潤の関係性は最初残念だったのですが、やはり家族で親子だと感じました。
最後は、いい話でしっかりと幕を下ろしています。
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