こんにちは✋hukumaruです。
一気に暑くなりましたね☀️😵💦筆者が住んでいるところは東北なのですが、もう暑くバテております(-_-;)
皆さんも熱中症には気を付けてくださいね👊
今回は、前回紹介したバタリアンのシリーズ2です👻
それでは紹介します↓
あらすじ
軍のトラックが、ゾンビ化するガスが入ったドラム缶を何個が運搬している。その際、ドラム缶の固定の仕方が甘く外れ1個ドラム缶がトラックから落ちてしまう。そのドラム缶は、転がっていきあまり人が来ない洞窟のなかに落ちる。
ある日、主人公のジェシーはいじめっこのビリーたちに追いかけられる。ジェシーは、洞窟に逃げ込みドラム缶を見つける。ドラム缶に記載してあった緊急時の電話番号をメモをとっていると、後をおってきたビリーに見つかった。しかしビリーたちが、ドラム缶に夢中になっていたため、逃げることに成功する。
ビリーたちは、ドラム缶をいじったためガスが噴出しドラム缶の蓋が開いてしまった。そのガスが、町に広まりゾンビが溢れてしまう。ジェシーは、緊急時の番号に電話するが・・・。
ちょこっと紹介
公開19889年1月8日(アメリカ合衆国)
ジャンル ホラー/コメディ
映画時間 1時間29分
監督 ケン・ウィーダーホーン
主演俳優 マイケル・ケンワーシー
●ケン・ウィーダーホーン
誕生日 1945年1月1日
ディレクターおよび映画監督。
CBSのもとニュースおよびドキュメンタリー編集者。主に『ショックウェーブ』と『バタリアン2』で知られる映画監督。
●マイケル・ケンワーシー
誕生日 1975年8月18日
5歳から演技をしているアメリカの俳優。
コマーシャル・キッドとして知られる。135以上のコマーシャルに出演している。
口コミ
それでは、みんなの口コミ一部を紹介します。
○面白かった
- シリーズ1をちゃんと越えている感じがする。新たな展開も多い。ゾンビの種類とかも増えている。音楽がおしゃれ。
- 相変わらずふざけていた。しかし割られた。ストーリー事態は単純明快。続編として素晴らしいできでした。
- 一作目よりコメディ要素多め。しかし、ラストはちゃんとかっこよくきれいに終わった。続編も楽しみになった。
- ゾンビ映画で頭攻撃されていても倒れない設定は、絶望感がある。倒しかたは、そういう手があったかと感心した。80年代の独特の雰囲気とコメディを楽しめた。B級映画のど真ん中って言う感じが最高です。
- ゾンビに教われる日とのリアクションがちょっと残念だった。しかし、1よりも2の方が不気味さは上をいく。
○面白くなかった
- ホラー感が薄く、コメディ要素を増やしたのが残念。緊張感が消えている。
- 主人公の姉のキャラクターがちょっとうるさい感じがした。ゾンビも人形感がかなり出ていて残念だった。
- この映画の意地悪な子供がひどすぎる感じがした。
- 10歳の時の記憶でトラウマな感じがしたが、また観賞したところこんな寒いコメディ要素高いホラーだったかと思った。
以上が、この映画の口コミです。
感想
筆者的には、コメディ的にみると面白いのかなと思いました。しかし、グロいものが苦手だったとしたら、この映画をみると具合が悪くなるかとおもいます。一作目と同様グロい要素は強いとおもいます。ただ、悪霊のはらわたよりはグロくはなかったと思います。
筆者としては、主人公の子供はとても優秀で落ち着いて対処していたのですが、姉が邪魔をしてしまう感じが映画じゃなくてもこういうことあるよね、と若干共感しました。
この映画、は怖いと言うよりグロい要素の方があるのでグロ耐性あるかたには、おすすめします。
もし、観賞したらコメントに感想いただけると筆者嬉しいです😃🎶
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