皆さん、こんにちは(  ̄ー ̄)ノ
とてもお久しぶりです。
最近とてもやる気が起きずブログも全てのことを放棄しているhukumaruです✋
皆さんは、こういうとき何をしますか?
筆者は、ただひたすらなにもしないと言う行動をとります。
そんなことはおいておいて、今回紹介する映画は『バタリアン』です。
筆者が大好きなゾンビ映画です♥😀
ゾンビ映画が好きな筆者でも初めて聞く映画でした。筆者自身もゾンビになってみたい夢があります。叶わなそうですよね。
それでは、紹介します↓
ちょこっと紹介
ジャンル ホラー/SF
公開日 2985年8月16日(アメリカ合衆国)
映画時間 1時間31分
監督 ダン・オバノン
俳優 トム・マシューズ
●ダン・オバノン
誕生日 1946年9月30日(2009年12月17日没)
脚本家、映画監督、俳優、特殊効果スタッフなど多岐にわたる活動をしました。
大楽寺だいに作成した短編作品を長編にリメイクして1976年にサターン賞最優秀宅主効果賞を受賞しました。
その後、本人は映画監督をしたかったが、先にエイリアンの脚本で脚光を浴びることになりました。
晩年は、クローン病にかかり長期治療をしていました。
●トム・マシューズ
誕生日 1958年11月28日
1980年代初頭からモデルと俳優として活動をしています。
マシューズは、バタリアンと翌年公開された13日の金曜日で脚光を浴びることになりました。
あらすじ
過去にゾンビ事件を起こした化学兵器が流出。いなか町はよみがえった死者が溢れパニックに。その原因を作ったフレディとその上司のフランクはどうするのか。。。
口コミ
●面白い
- 久しぶりに鑑賞したがコメディ要素が合ったと記憶していたがなかった。ゾンビの数も多いため、最後に誰が生き残るかもわからず面白かった。ラストの衝撃は当時見たときの記憶と同じだった。
- この作品に出てくるオバンバの衝撃の見た目は、CGではきっと表すことができないと思う。昔の映画だからこその作品。
- 定期的に鑑賞したくなる映画。ゾンビ映画の約束をひっくり返した最強ゾンビ集団が大暴れするコメディ系ホラー映画。
- ゾンビ映画の怖さとコメディ要素も含まれている。しかし、ホラーとコメディのバランスがいい映画だった。
- 結末が衝撃的だった。しかし、、こういう結末は、ゲームにも使用されていると思った。音楽と登場人物は秀逸。
●面白くなかった
- 化け物たちはよく話、知能が高い。そして、コメディ要素が多い感じがした。
- 緊張感がないゾンビ映画と感じた。コメディ要素もあるが笑えるくらいではなかった。
- クオリティは、その年代だと感じた。この映画は、子供が鑑賞したらトラウマになるかも。
- 人間っぽいと感じるゾンビ集団。話すし、走るし、情がある。結末はその終わり方なのと思った。
- 子供の時はトラウマになった。最近、見るとコメディ系で笑える。
最後に
バタリアンは、結構コメディ要素が強いホラー映画だと筆者は感じました。また、子供の時は、トラウマになったとの口コミが多いのですが、ゾンビが人を襲うときの映像がとてもグロいものだったためだと思います。グロいものに耐性がないと見るのがきついです。
筆者は、グロい映画大好き人間なのであまり怖くはありませんでしたが、CG使った映像よりも耐性がないかただと精神に来るかもなと思います。
グロい耐性がある方にはおすすめの映画ではあります。
気になるかたは下記からご覧ください↓
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