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映画『ディノキング』の紹介・あらすじ・口コミ

おはようございます。ふくまるです!

 

今回は、恐竜の映画『ディノキング』の紹介です。

 

 

ちょこっと紹介

公開2017年10月14日(韓国)

ジャンル アドベンチャー

監督 ハン・サンホ

 

韓国と中国の合作映画です。

 

あらすじ

竜王国で最強のタルボサウルス(パパ)と、弱気な息子のジュニアが炎の山へ連れていかれてしまう。

ジュニアを探す旅に出たパパは次々と凶悪な恐竜や巨大生物に襲われる。

 

そのとき、ジュニアはパパから聞いた知恵と勇気を絞り、仲良くなった恐竜とサバイバルをすることに。

 

しかし、山が噴火しそうな兆しが。

 

みんなの口コミ

【合わなかった】

  • ラスボスがゴジラって感じだった。恐竜感がなくなっていた。
  • 2017年作品にしては、恐竜のCGのクオリティが低い感じがした。モンスターの招待はなんだったかわからない。
  • ストーリー的には恐竜でなくてもいい感じがした。しかいs、子供は楽しそうだっら。
  • 恐竜出るとおもい期待し鑑賞した。恐竜じゃなくてもよかった。

 

【合った】

  • 子供向けだが、映像もきれいで物語も大人がみていても十分楽しめる映画。親子愛の大切さを改めて感じた。
  • ハリウッド産じゃなくてもCGのクオリティは高い。火山付近で怪物が登場するのは、迫力があった。
  • ジュニアがかわいいと思った。可愛らしい映画。
  • キッズ映画では面白い方でと思う。色鮮やかな恐竜の子供たちがかわいい。
  • 恐竜がかわいすぎる。みんなの助け合いがすごい。韓国映画でビックリした。

 

感想

恐竜映画なので、恐竜好きな方は楽しめるのではないでしょうか。そして、恐竜タルボサウルスが主役ですが、他の恐竜もでてきます。

子供には、とても楽しい映画だとおもいます。そして、ジュニアの弱虫がどこまで勇気を絞れるのかも見所だとおもいます。

 

 

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