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映画『マザーズデイ』の紹介・あらすじ・口コミ

こんばんは🙆久しぶりの更新になってしまいました。

 

今回紹介する映画は、『マザーズデイ』です。あなたは、自分の母親のこと怖いと思ったことはありますか?また、洗脳されたことはありますか?

 

この映画を見ると、洗脳の恐ろしさがとてもわかります。その怖さを感じられるのは、主役のレベッカ・デモーネイの演技力によるもの。レベッカ・デモーネイさんは、ゆりかごを揺らす手という映画でも演技力を称賛されていた女優さんです。

 

スリラー好きならおすすめの映画です

 

 

 

ちょこっと紹介

公開 2010年にアメリカで公開

監督 ダーレン・リン・バウズマン

原作 マザーズデイ

ジャンル ホラー・スリラー

 

あらすじ

強靭のははとその子供タイチン監禁され理人対tの恐怖を描く。

新居でパーティを開いていた夫婦の家へ、銀行強盗に失敗した3兄弟が現れ夫婦とその友人を監禁する。新居は、元々3兄弟のすんでいる家だった。3兄弟は、その家が売られ新しい住人である夫婦がすんでいることを知らされていなかった。

 

銀行強盗を失敗し、夫婦の家に立てこもっているところに母親が呼ばれた。その母親が残酷な本性を持っている人物だった。夫婦とその友人は、無事にこの家族から逃げられるのか。

 

口コミ

【合わなかった方】

  • 最終的に女同士の闘いだった。
    オチも予想ができたしまった。

    いい歳した男がママ、洗脳されて育てられた子こわいと感じた。
  • ストーリーはいいけど展開がモタモタした印象を持った。
  • そこそこだった。
    ママンがキチガイで怖かった。
  • 思ってたほどホラー度が弱かった。ただ終盤のある一言でオチが読めてそこが残念に感じた。

【合った方】

  • ゲイリーマーシャルのマザーズデーを見たがってた人がこっちのマザーズデイを借りてきて「ハッピーな映画だから一緒に見よ!」と言われて観始めたら殺戮始まってめちゃくちゃ笑った

    極限状態で究極の選択みたいなの何度か出てきたり犯人側の人物設定に魅力があったりして面白かった、でもまあこういうストーリーは終わってみると呆気なく感じる
  • すべてをコントロールする犯罪者ファミリーのボスママが残酷だけど理性的で知的で綺麗。
    一方、ファミリーの子供たちは4人全員残念キャラ。
    監禁される被害者の面々(男女各4人)もなかなか癖のある人達で全員自分勝手。
    終始まとまりがないので状況をより一層悪くする人たち。そんな彼らも秘密があったり、お仕置きされたりでママに拷問される。
    SAWシリーズの監督らしいですけど拷問はそんなにグロくはないと感じた。
  • 久しぶりにレベッカ・デモーネを観たが、「ゆりかごを揺らす手」をちょっと思い出すくらいの狂人ぶりを発揮してました。パニックに陥った時の人の心理、友人や家族に内緒にしていた秘密が次々に暴かれた時の心理や本性、女性の怖さがよく描かれていた。ラストは完全にホラーだが、内容が濃く面白かった
  • このサスペンスはぶち好き。
    エグさと、読みがハズレるところ😱
    観ていて、身体に変なチカラが入る😣
    後味は悪いけど、総合的に好きだい。

以上が一部ですが感想です。評価が高いのは、やはり主役のレベッカ・デモーネイさんの演技力ですね。美人だが、狂人の演技はそこ女優さんだからこそなのかも知れないですね。スリラー系が好きな方からすると、少し物足りなさや結末の予想がついてしまったのかも知れませんね。

 

感想

今回は、自分が好きなスリラー映画の紹介でした。主演の女優さんが演技がすごく映画に引き込まれ時間があっという間に映画が終わってしまったと思いました。痛い系が苦手だともしかするときつく感じるかも知れません。

 

個人的には、ちょい役でしたがクリミナルマインドにも出演しているa.j.cookさんが出ていたのには驚きました。一回見たときには、全然気づかずネット検索してから気づきました。a.j.cookさんは、とても好きな女優さんなので、彼女を見るためにもう一度見直しました。

 

とても、スリラー好きには引き込まれていく作品だと思うので皆さんも鑑賞してみてください。

 

マザーズデイをみたい方はこちらから↓