こんにちは✋ふくまるです。
今回紹介する映画は、
『うわさのギャンブラー』
です🎥
それでは、紹介します↓
紹介
公開日 2012年12月7日(アメリカ合衆国)
2013年1月19日(日本)
ジャンル コメディ
上映時間 1時間34分
監督 スティーヴン・フリアーズ
俳優 ブルース・ウィリス(ディンク・ハイモウィッツ役)
監督・俳優紹介
〇監督 スティーヴン・フリアーズ
生年月日 1941年6月20日
イギリスの映画監督。
BBCで多くの作品を制作した後、1972年に映画監督デビューを果たす。
1985年に「マイ・ビューティフル・レット」がエディンバラ国際映画祭で反響を呼んだ。
1988年には、「危険な関係」を発表し、フランス最大の映画賞でもあるセザール賞を受賞した。
〇俳優 ブルース・ウィルス
生年月日 1955年3月19日
出身地 西ドイツ ラインラント=プファルツ州ビルクンフェルト郡イダー=オーバーシュタイン
アメリカ合衆国の元俳優・元プロデューサー。
1980年代からキャリアーをスタート。
その後は、テレビや映画両方で活躍する。
「ダイ・ハード」シリーズで人気映画俳優スタートし名を広める。
二度、エミー賞・ゴールデングローブ賞を受賞した。
あらすじ
ラスベガスのカジノでカクテルウェイトレスとして働くことになったベス。
そこで同じモーテルに滞在しているホリーからディンク・ハイモウィッツを紹介された。
ディンクは、スポーツ賭博で成功を収めたギャンブラーだった。
ディンクは、もっと利益を上げるために、賭博のセンスが優れた助手を必要としていた。その時に、ベスと出会った。ベスは、ディンクの予想をはるかに超えた成果を上げた。
しかし、次第にディンクたちは負け続けるようになる。
ディンクとベスの関係にも亀裂が入るようになった。
うわさのギャンブラーの予告
単語紹介
〇賭博
金銭や品物を賭けて勝負を競う遊戯。
賭博は社会悪とされる。
宝くじや競馬などの合法的な賭博もある。一方で、大多数などの賭博は犯罪に当てはまる。
賭博やギャンブルは、時に中毒的な依存状態を招き、破産や人格崩壊、果てに自殺、殺人に及ぶ場合もある。
口コミ
〇面白い
- 実話。
今の状況を変えたくてラスベガスに行くベス。
ブルースウィリスが働く賭博屋で、数字と文字の強さを買われ働くことになるが…。 - どいつもこいつも…
アホばっかりじゃないか!
夢を追いかけ田舎から出てくる
こじらせ女子ベス(レベッカ・ホール)
大物ブッカーでありながら
驚異の気分屋ディンク(ブルース・ウィリス) - ブルースウィリス主演かと思わせてレベッカホール主演のギャンブル起死回生物語
- 名言っぽいセリフもいくつかあり、思ったより良い映画でした(^^)
ブルース好きには、こんな役も演じきれるんだ、といい意味で裏切られると思います。
メンタルがやられてるウィリスもサイコーでした(笑) - ギャンブラーってなんでも破壊するしイかれてるけどなんかかっこいい。。
ブックメーカーって職は初めて知った。
〇面白くない
- ド派手に行こうぜという文句があったが、派手になる場面など皆無であり寧ろ地味一辺倒の連続。
- 多分こんなもんだろってわかってて観たので「ギャンブル」はしてない
レベッカ・ホールはエロくて可愛かった - なんだかパッとしない作品でした。
主人公の女優さんを知らないしB.ウィリスに期待しすぎたから??
ギャンブル映画なのに全然ワクワクドキドキしないし…。 - ブルース・ウィリスがこんな役をやってるのかーと愛でる映画。
それ以外はとくに大きな見所はない。
ヴィンスボーンもさらりと登場してた。 - ブルースウィリスっていうブランドだけで、この映画を観た自分をひっぱたきたくなる
感想
筆者的には、ギャンブル体制がないためよくわからなかった。しかし、ボスが気分で部下を解雇するちょっとやばめな人という印象。
しかし、結果的にはハッピーエンド?のような話。ブルース・ウィルス主演ということもあり、鑑賞している方が多いのでは?と思います。
はらはら感も若干でしたがありました。
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