ふくまる映画・ドラマ紹介所

映画やドラマを紹介するブログです。

映画『アパートの鍵貸します』紹介・あらすじ・口コミ・感想

こんばんは✋フクマルです。

 

今回紹介する映画は、結構昔の映画です🎥

 

今回紹介する映画

 

アパートの鍵貸します

 

です❢

 

それでは、紹介します↓

 

 

 

紹介

公開日 1960年6月15日(アメリカ合衆国)

    1960年10月8日(日本)

ジャンル コメディ

上映時間 2時間

監督 ビルー・ワイルダー

俳優 ジャック・レモン(バクスター役)

第33回アカデミー賞作品賞・監督賞など5部門受賞。

 

監督・俳優紹介

〇監督・ビリー・ワイルダー

生年月日 1906年6月22日ー2002年3月27日(95歳没)

出身地 オーストリア=ハンガリー帝国ズーハ

アメリカ合衆国の映画監督・脚本家・プロデューサー。

50年以上映画に携わる。60本もの映画作品にかかわった。

 

〇俳優・ジャック・レモン

生年月日 1925年2月28日ー2001年6月27日(76歳没)

出身地 アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン

アメリカ合衆国の俳優。

1973年「セイブ・ザ・タイガー」でアカデミー賞主演男優賞を受賞。

世界三大映画賞のすべて男優賞を受賞した。

戦後アメリカ合衆国最高の喜劇俳優と言われた。

 

あらすじ

ニューヨークの保険会社に勤めるバクスターは、昇進のために4人の部長と愛人の密会用に自分のアパートに部屋を貸し夜遅く変える生活をしている。

シェルドレイク部長もある日からバクスターの部屋を愛人と密会用に貸すようになった。

その夜、バクスターはエレベーター係のフランをデートに誘った。

しかし、彼女はシェルドレイク部長の愛人だった。

そのことを、クリスマスイブにバクスターは知ってしまう。

その日、シェルドレイク部長とフランは別れ話をし彼女は自殺未遂をバクスターの家でする。

バクスターは、フランと両想いになれるのか...。

 

単語紹介

〇エレベーター係

別名 エレベーターガール

デパートや百貨店などでエレベーターの操作をお客様のご案内する係のこと。

お客様に代わりご利用階までのエレベーターの操作を行う。

館内のイベントや各階ごとの案内アナウンスも仕事の一つ。

 

口コミ

〇面白い

  • 魅力の塊の2人の共演。
    その昔、何度テレビで見たでしょうか。
    日本語吹き替えの愛川欽也が上手くて普段は字幕派な私もジャックレモンのコメディは愛川欽也版でもう一度観たいのですね。
  • オススメの映画は?と聞かれて迷わず勧められるタイプの映画。
  • 久しぶりに観たけれど展開が予測しづらくてやっぱり面白い。

    上役達の最悪っぷりとバクスターの誠実な人柄の対比が清々しい。

    字幕のセリフが小粋。
    ラストが好きだな〜。
  • 不倫はカスやしこんな女やばいねんからバクスターやめとき〜て思うけど愛やんなあ ラストがほんまに良すぎてため息でちゃった
  • ほのぼのした映画。誰にでもおすすめできる映画。笑えるシーン満載で主人公の優しさに温かみを感じた。最後は幸せに溢れてて素晴らしい!

 

〇面白くない

  • うーむ...まだ観る年齢が早すぎたのか、古めかしい映画のラブロマンスは合わないのもあるがあまり魅力を感じなかった...
    またしばらく経ったら見返したい
  • 今見るとありがちで先が読めるお話だと思ってしまいますが、きっと、これが原点で、最近のものがこれを真似ているだと思います。
  • タイトルは前から知ってて、初めてみました。この当時の服装だとかタイプライターの可愛らしさは好き。
    ただ、コメディというのは少々都合が良すぎるかと。

 

感想

筆者的には、コメディというイメージではありませんでした。なんとなく、シリアスな感じがしました。

 

自殺未遂の話は、若干見ていて苦しい感じでした。不倫しているといろいろあるのかなとも思います。不倫をしたことがないので、気持ちを察することができませんが。。。

 

私自身、昇進に興味もないので密会用にアパート貸すのもわかりませんでした。

 

筆者の好みには会いませんでした。しかし、有名な映画のタイトルだったとおもいますので、見てみていい経験になりました。

 

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映画『トリック劇場版2』紹介・あらすじ・口コミ・感想

こんばんは✋フクマルです。

 

今回紹介する映画は、

 

トリック劇場版2』です🎥

 

トリックの映画シリーズの第二弾です。

 

それでは、紹介します↓

 

 

 

紹介

公開日 2006年6月10日

ジャンル コメディ

上映時間 2時間51分

監督 堤幸彦

俳優 仲間由紀恵(山田奈緒子役)

 

監督・俳優紹介

〇監督・堤幸彦

生年月日 1955年11月3日

出身地 愛知県名古屋市

日本の演出家、映画監督。

オフィスクレッシュントの代表取締役

1995年『金田一少年の事件簿』で名が知られる。

 

〇俳優・仲間由紀恵

生年月日 1979年10月30日

出身地 沖縄県浦添市

日本の女優、司会者、歌手、タレント

1993年に地元タレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学。

1994年に沖縄テレビ放送「青い夏」でのオーディションでグランプリ獲得・初主演を務める。

その後は、俳優、歌手、タレントなど幅広く活躍する。

2018年には、双子を出産する。

 

あらすじ

自称天才マジシャンの山田奈緒子は、マジシャンのアシスタントの仕事をクビになる。

物理学者の上田は、富毛村出身の青沼から10年前に失踪した西田美沙子を助けてほしいと依頼を受ける。

青沼に西田から手紙が届いた。

その内容は、『霊能力者の筺神佐和子の箱のゆーとぴあと呼ばれる宗教団体に連れ去られこのままだと殺されてしまう。』とのこと。

上田は、山田奈緒子を連れ富毛村を訪れる。

山田奈緒子たちは、西田美沙子を助けることができるのか...。

 

単語紹介

ユートピア

意味 空想されたりそうな社会。理想郷、理想の国。

 

現実社会から人々を苦しませているものをなくした社会のことを言う。

 

口コミ

〇面白い

  • 山田が誰かを騙すためにそこそこ大掛かりなトリックやるのは初めてじゃない?
    よろしくねッからの伸びる手足対決面白かった、毎回小ネタがいいな
    今回矢部たちは何もしてないぞ!
  • 堀北真希かわいいな、でそれに負けないくらい仲間由紀恵もかわいいんだよな。
    自分の推しは上田先生です。
  • 堀北真希かわいいな、でそれに負けないくらい仲間由紀恵もかわいいんだよな。
    自分の推しは上田先生です。
  • 刑事さんたちがあまり出番ないのが残念だったけど、相変わらず面白かった!上田と山田の掛け合いもよかった!!
  • 相変わらずの小ネタにハマる。
    蹴落とし合うシーンはちょっとハラハラするけど結局2人とも助かるように上田が計算したりなんたりするのも良い
  • 上田のばんなそかな悪魔の実のくだり面白すぎる、7が抜けてるのも好きWW
    話の流れをそういうことかって理解するのは早いんだけどそんなことどうでもいいくらい小ネタがウケる

〇面白くない

  • 何の証拠もなく、予想の範囲を越えない推理に対し、犯人が能動的に「そうよ!私がやったの!」ってなってますよね…。
  • このクオリティでなぜ劇場版となったのか疑問に思う。殺人事件が起こらないので謎解き要素も薄く、つまらないギャグをひたすら押し付けらている感じ。
  • シリーズ初鑑賞。製作者のギャグセンスは自分とも合ってるけど、映画としては何か脱力に次ぐ脱力で途中からマンガのBGMになった
  • 散りばめられた小ネタが効いているが、全体的な物語にインパクトがない。ミステリーに片平なぎさを使うなら相応の覚悟を持って取り組むべきだった。
  • 大学時代に先輩と一緒に観に行ったんだっけ。今は無きニュー八王子シネマまで。
    八王子に棲んでいた頃の良い思い出。

 

感想

今回もトリックワールド全開で面白い映画でした。筆者は、楽しめました。

 

上田のトリックの解明のできなさと山田が解説したところを自分の手柄にする感じがたまりません。それなのに、二人はお互いに意識している感じもいいですね。

 

そして、筆者も若干残念に感じたのは、矢部があまり出てきていない。矢部と二人のやり取りも好きなのでそこだけ悲しいかんじでした。

 

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映画『トリック劇場版』紹介・あらすじ・口コミ・感想

こんにちは✋フクマルです。

 

今回紹介する映画は、

 

トリック劇場版

 

です🎥

 

トリックは、このサイトでドラマ版を紹介しています。

 

今回は、トリック初の映画です。

 

それでは、紹介します↓

 

 

 

紹介

公開日 2002年11月9日

ジャンル コメディ

上映時間 1時間59分

監督 堤幸彦

俳優 仲間由紀恵(山田奈緒子役)

 

監督・俳優紹介

〇監督・堤 幸彦

生年月日 1955年11月3日

出身地 愛知県名古屋市

日本の演出家、映画監督。

オフィスクレッシュドの取締役。

1995年『金田一少年の事件簿』により名が知られるようになる。

 

〇俳優・仲間由紀恵

生年月日 1979年10月30日

出身地 沖縄県浦添市

日本の女優、司会者、歌手、タレント

1993年に地元タレント養成学校「沖縄タレントアカデミー」に入学。

1994年に沖縄テレビ放送「青い夏」でのオーディションでグランプリに選ばれる。

その後、幅広く活躍する。

2018年に双子を出産する。

 

あらすじ

300年に一度カメが災いをもたらすといわれる糸節村。

山田奈緒子は、糸節村の住民に村人にばれないように神様を演じてほしいと頼まれる。

上田は、『どんと来い、超常現象』の取材のため、糸節村を訪れる。

糸節村には、山田奈緒子のほかに3人自分自身を神様と名乗る人がいた。

そんな中、山田奈緒子は糸節村には埋蔵金があると知った。

山田と上田は、二人で本物の神と対峙することに...。

埋蔵金も見つけることができるのか、、、。

 

単語紹介

埋蔵金

どこかに埋められた行方不明だとさえる財宝。

戦争などの混乱や盗難によって失われるなどで回収が不可能になり、いつも間にか行方不明となる。いまだに破壊されず存在しているものをいう。

 

口コミ

〇面白い

  • トリックはスピンオフ含めて全シリーズ全話もう一回見返したい
    バカバカしくてだいすき
    トリックにしかない独特のユーモアがあるから、他では満たせない満足感がある
  • トリックドラマだけでなく、映画も見始めました。
    山田と上田が別行動で解決していく回はあんまり好きじゃない…2人のわちゃわちゃが見れないから。今回は矢部たちの出番も少なかったような、、
  • 山田と上田のドンと来い超常現象な話。

    相変わらずトリックの独特な世界観が詰めに詰め込まれた映画。
  • ところどころ挟まれる下ネタもよく考えられたトリックも伏線回収もめっちゃ良かったです。
  • トリックシリーズは映画、ドラマ、新作スペシャルまで全部見て欲しい
    あと小ネタ多すぎて見逃すからリモコン近くに置いて一時停止ができるようにしたほうがいい
  • 私にとって、トリックの原点であり頂点。
    まだトリックシリーズを見たことない人に勧めたい作品です!
    全体的に、ダサゆる〜い雰囲気が好きです

〇面白くない

  • 可もなく不可もなく。
    ノリがあんまり自分には刺さらなかった。
  • ドラマシリーズを観ていないのでいまいちだった。ドラマを観ていても面白く感じられるようには思えないけど。
  • 懐かしい気持ちには慣れた。
    楽しめなくなってることに気づいたのが悲しい。
  • 劇場版だけあってキャストはかなり豪華。ただ、ドラマの方がもっと面白い話があったような気がする。
  • ふざけすぎ。深夜テンションで見たらまだ楽しめるのかもしれないけど、真昼間に見るとくだらなすぎてつまらない。

 

感想

 

筆者は、トリックのシリーズが大好きなので映画もやっぱり面白かったです。

 

山田と上田の関係も進みそうで進まない感じもまた、もやもやしつつ応援したくなります( ´艸`)

 

映画版だと、ドラマよりもシリアスな感じがしますが、やはりところどころにコメディ的要素を盛り込んでいます。

 

なので、ミステリー感だけというのが苦手な方だと、少しくすっと笑えるので鑑賞しやすいと思います。

 

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映画『アダムスファミリー』紹介・あらすじ・口コミ・感想

こんばんは✋フクマルです。

 

今回は、最近アニメ映画にもなった

 

『アダムスファミリー』を紹介します🎥

 

1991年に公開されたアダムスファミリーの紹介です。

 

それでは、紹介します↓

 

 

 

紹介

公開日 1992年4月25日(日本)

ジャンル コメディ

上映時間 1時間40分

監督 バリー・ソネンフェルド

俳優 ラウル・ジュリア(ゴメズ・アダムス役)

 

監督・俳優紹介

〇監督 バリー・ソネンフェルド

生年月日 1953年4月1日

出身地 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市

アメリカ合衆国の映画監督。

1991年『アダムスファミリー』で映画監督デビューを果たす。

コメディ映画・アクション映画を主に手掛けている。

 

〇俳優 ラウル・ジュリア

生年月日 1940年3月9日~1994年10月24日

出身地 プエルトリコ、サンフアン

アメリカ合衆国で活躍したプエルトリコの俳優。

大学で歴史学を学びながら劇団に所属していた。

1964年にニューヨークに移り、舞台俳優として活躍する。

トニー賞に4回ノミネートされる。

 

あらすじ

アダムス家の当主ゴメズは、25年前に失踪した兄・フェスターを探していた。

そんな時、アダムス家の顧問弁護士・アルフォードは借金で首が回らなくなり困っていた。

借金貸しの息子ゴードンが、フェスターに似ていることに気づき、アルフォードたちはゴメズからお金を盗む計画をする。

ゴメズは、アルフォードの企みに気づくことができるのか...。

 

単語紹介

〇当主

 

その家の現在の主人。

 

口コミ

〇面白い

  • メジャーどころとして鑑賞
    めっちゃ好きな作品だった
    子供の時に観たかった!絶対ハマってた
  • このゴシックな世界観が本当に自分好みすぎる。
    モーティシアが美しいし夫婦がラブラブなのも好き。
  • ダークユーモアと言うか、こういうホラーコメディの世界観はキャラクターが個性的で大好き

    ハンズが凄く頑張ってて1番のお気に入り
  • 何回見てもおもしろい!
    小さい時から何回も見てる、大好きな映画のひとつ
    出てくる食べ物は、全部不味そう。
  • 子供の頃大好きでビデオ擦り切れる程観てた
    今観てもめちゃくちゃ可愛くて面白い
  • 刺さる人間には激烈に刺さっちゃうやつ
    ギャグも面白いし世界観が最高
    ゴードンかわいそかわいい

〇面白くない

  • 子供の頃になんとなく鑑賞した記憶がある程度だったので改めて鑑賞。
    個人的には最後まで乗り切れない内容だった。
    コメディ部分もいまいち笑えず
  • あんまし好きくなかった。
    やっぱりわたしコメディ向いてないんかも。
    おもろー!って言いたかった
  • 金ローで何気に初鑑賞
    ホラーかと思ってたんだけどコメディ強めなんですね!
    面白かったけどコワキモな感じちょい苦手…
  • 見た。ちょっとよくわからなかった。
    よくある映画みたいにドラキュラとか妖怪なわけではなく人間なのかな。でも手首が生きてたり魔法の本があったりはする。
  • あんまりハマらなかった。でも題名は聞いたことあったので観れて良かった。

 

感想

 

筆者は、この映画社会人になって有名だと知りました。それまで、レンタルビデオ店でパッケージを見て若干怖い系かなと思っていました。

 

よくよく見るとコメディの分類に分けられている...ということで鑑賞することに。

見てみるとなかなか面白い( ´艸`)

 

ゴードンの間抜けな感じがいいし、なんとなくばれそうでばれてない感じも面白い。

 

一度は鑑賞してほしい映画です。

 

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映画『アダプテーション』紹介・あらすじ・口コミ・感想

こんばんは✋フクマルです。

 

今回紹介する映画は、『アダプテーション』です。

ニコラス・ケイジ主演のコメディ映画です🎥

 

ニコラス・ケイジさんは日本でもとても有名な俳優さんですよね。

 

それでは、紹介します↓

 

 

 

紹介

公開日 2003年8月23日(日本)

ジャンル コメディ

上映時間 1時間54分

監督 スパイク・ジョーンズ

俳優 ニコラス・ケイジ(チャーリー・カウフマン役、ドナルド・カウフマン役)

 

監督・俳優紹介

〇監督・スパイク・ジョーンズ

生年月日 1969年20月22日

出身地 アメリカ合衆国メリーランド州ロックヴィル

アメリカ合衆国の映画監督、ミュージックビデオディレクター、CMディレクター、映画プロデューサー、脚本家、俳優。

1999年にマルコヴィッチの穴で映画監督デビュー。

アダプテーション』でベルリン国際映画祭映画銀熊賞を受賞。

 

〇俳優・ニコラス・ケイジ

生年月日 1964年1月7日

出身地 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ

アメリカ合衆国の俳優、映画監督、映画製作者。

1995年『リービング・ラスベガス』では、アカデミー賞ゴールデングローブ賞全米映画俳優組合相などで主演男優賞を受賞。

 

あらすじ

マルコヴィッチの穴で注目を浴びた脚本家・チャーリーは次の脚本に取り掛かっていた。

しかし、原作の内容が起伏のないストーリーだったため執筆に行き詰っていた。

双子の兄弟ドナルドは、チャーリーの邪魔ばかりしていた。

そんな時、かねてから言われていた原作者のスーザンに会いに行くことになる。

チャーリーは、無事に脚本を書き上げることができるのか...。

 

単語紹介

〇脚本家

基本的なストーリーの骨組みと進行を作り、脚本に起こす仕事。

ジャンルは、ドラマ・映画、舞台、ラジオドラマ、漫画、アニメなど多岐にわたる。

・映画の脚本は、二種類の方法で脚本を行う。

1、原作あり→脚本家が一からストーリーを作成する。

2,原作なし→長いストーリーからエピソードを厳選し2時間前後のストーリーに書き換える。

 

口コミ

〇面白い

  • この映画「アダプテーション」は、書けない時の脚本家の苦悩を虚実織り交ぜて描き、自虐的で内向的な仰天するような世界を描いた秀作だと思います。
  • おもしろかった。後半がちょっと強引だったかなと思ったけど。
    書けない脚本家の悩みがリアルだった。
    ニコラスケイジが一人二役で、一人二役ってよくある手法ではあるけど、かなりうまくて笑えるくらいだった
  • 何故か忘れられない映画。
    主人公がお偉い脚本家の先生に講演会でメッタメタに非難されるけど、その夜Barで再会した時には、優しくノウハウを伝授してくれるのにホロっとする。
  • この作品好き過ぎる!!
    最初のマルコヴィッチの撮影現場でのチャーリーの登場シーン、ドナルドの登場シーンだけでめちゃくちゃ笑える。
    声を出して笑ってしまった。
  • 中盤まで期待してなかったんだけど、後半急に面白くなった
    これだから映画はやめられないと思いました
  • 久しぶりに展開すごくてハートフルなおなかいっぱいになる映画観た。凄くいいね
  • 勝手にユルい話だと思って見てたらとんでもなかった。久しぶりに中身のある濃い映画を見れて沁みた。緑の粉。植物好きにはたまらない、植物マニアの描写。
     

〇面白くなかった

  • 人間ってさ、そうじゃないだろ。
    登場人物で魅力的なのはレストランのウエイトレスだけだ。
    ニコラスケイジはよかった。
    あと前半はよかった。
  • ダメだ全く面白さが分からない。。。何故これが観たいリストに入ってたんだろう。。。結果的には、これを観る為に『マルコヴィッチの穴』を観た事が良かった事
  • 才能ある脚本家がどうにもならない作品をなんとか傑作に仕立て上げようとしてどうしようもない凡作が出来上がった、という感想。
    ニコラスケイジ頼みの感が否めない
  • ストーリーや設定を複雑にしすぎて、まとまりがなくなってしまっているような映画であった。
  • マルコヴィッチとの繋がりを見せるカットはファンにとって嬉しいけれど、お話が平坦でどこにも行き着いてない感じが手応え今ひとつ。

 

感想

筆者的には、あまりよくわからない映画という印象でした。主人公がニコラスだという感動はありました。

 

コメディな感じもあまりせずに、すこしがっかりしました。しかし、コメディという要素をなくすと最後の落ちは予測がつかずびっくりという感じです。

 

コメディとして鑑賞するとすこし残念な部分もあるかもしれません。

 

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