こんにちは✋ふくまるです。
今回紹介する映画は、
『犬鳴村』
です🎥
それでは、紹介します↓
紹介
公開日 2020年2月7日(日本)
ジャンル ホラー
上映時間 1時間48分
監督 清水 崇
俳優 三吉 彩花 (森田 奏役)
監督・俳優紹介
〇監督 清水 崇
生年月日 1972年7月27日
日本の映画監督。
2001年に「富江」で映画監督デビュー。
2002年にビデオ版『呪怨』を映画化してヒットする。
2004年には、ハリウット版『呪怨』で、日本人監督として実写作品で初めて全米興益成績no.1を獲得する。
〇俳優 三吉 彩花
生年月日 1996年6月18日
出身地 日本埼玉県川越市
日本のファッションモデル、グラビアアイドル、女優。
小学3年生の時にスカウトされる。
2015年10月に『エンジェル・ハート』で初ヒロインを演じる。
それまでは、モデルとして活躍する。
あらすじ
子供のころから、普通の人が見えないものが見えていた臨床心理士の森田奏。
奇妙なわらべ歌の口ずさみながら亡くなった女性。行方不明の兄弟。次々と変死が起き始める。
それらの共通点は、『犬鳴トンネル』だった。
森田奏は、真相を確かめるために『犬鳴トンネル』へと向かった・・・。
犬鳴村の予告
単語紹介
〇わらべ歌
子供が遊びながら歌う、昔から伝えられ歌い継がれてきた歌のこと。
分類すると、絵描き歌、数え歌、遊び歌などがある。
口コミ
〇面白い
- 途中までは本格ホラーだったのに…B級です
でもB級映画好きなのでokです - 面白かったし怖かった🙆🏻♀️
ラストも私好みの終わり方で良い👍🏻 - 近年の日本のホラーは物足りなさがあったけど清水崇監督の作品はやっぱりいいな😊
最初からちゃんと怖かった。犬鳴村は都市伝説の話で知ってたけどこういう風にちゃんとした話で見れるの嬉しいですね。 - 近年の都市伝説ホラー濫造ブームの中でも高いクオリティを誇る本作。
さすが清水崇監督。
演出とか好きっ - 可哀想だなと。ほんとに自分の中でいちばん怖い映画これ。ランキングに載ってるホラー映画全部見たけど結局これが自分にはくる。もう二度とみない。
〇面白くない
- 怖くないし面白くもない。
貞子も終わってるしジャパニーズホラーはもうだめだぁ
お化け屋敷レベルです - 怖くない
退屈すぎてかなり眠たくなった
話しも演技も演出も微妙過ぎる
映画好きなのに真剣に見れなかった - んーすごく頑張っていろんな意味や伏線を散りばめて結局ごちゃごちゃだし説明足らないのかな?
なんかまとまり切れてないような…
後半にかけて色々壊れていっているような
ツッコミどころは満載でしたね - 気味悪い雰囲気はずっとしているものの、怖さはほとんど無い。
最後のスーパー摩邪タイムはもはやコメディ。 - これほんとにホラー?って思う。ただホラーが苦手な人や中高生だったら満足すると思う。
感想
ホラーみまっくている方だと物足りない映画の可能性があります。筆者もその一人で日本のホラーといえば、この流れというシナリオでした。
しかし、都市伝説の犬鳴村は有名なので、気になっていたので大満足しました。日本のホラー慣れしている方でもっと怖いものが希望なら物足りないかもしれませんが、村シリーズの映画結構でているみたいなので鑑賞してみるのもいいかもしれません。
犬鳴村を鑑賞したいかたはこちらから↓